みなさんこんにちは、Rubyプログラミング少年団の本多です。
11月15日(土)の13:30ー16:30に、2回目となるコーダー道場松江 を 松江オープンソースラボでやりました。
http://smalruby.doorkeeper.jp/events/16083
今回は7人が参加してくれました。ありがとうございました。
今回のテーマは、「変化球」でした。ピンポンゲームで打った球を曲げたり、投げたボールが重力に引かれて地面に落ちてくるのを表現するための方法をみんなで勉強して、それを活かしたゲームを作りました。
最後は、作ったゲームをみんなで紹介し合ってから終わりました。
当日のようすを写真でおつたえします。
コーダー道場は小中学生のためのプログラミング道場です。2011年にアイルランドで始まり、2014年9月現在では51カ国・526拠点で開催されています。
コーダー道場松江では、みんながやりたい・作りたいと思ったことをわたしたちRubyプログラミング少年団がサポートします。
みんなも体験 してみませんか?
最後まで文章を読んでくれてありがとう!コーダー道場松江の様子がわかったかな♪
どうだった?おもしろそうかな???
もし、「おもしろそうだな~」って思ったなら、きみもコーダー道場松江に参加してみませんか?お父さんやお母さんに相談して、 http://smalruby.jp から申し込んでみよう!
きみと会えるのを楽しみにしてます。それじゃあね~♪
謝辞
キーボードを使うことが難しかったり、英語がまだわからない子どもたちでもプログラミングができるようにするためのソフトウェア:スモウルビーは、Rubyアソシエーションに助けてもらって作りました。
会場の松江オープンソースラボは、 オープンソースソフトウェアに関する会議や打合せや研修の場として、松江市が無料で開放しています。
Rubyアソシエーション、松江市、ありがとうございました m(_ _)m