みなさんこんにちは、Rubyプログラミング少年団の高尾(たかお)です。
5月16日(土)の10:00ー11:30と13:30ー16:30に、7回目となるプログラミング道場を松江オープンソースラボでやりました。
プログラミング道場は、プログラミングを体験した子どもたちがステップアップするための無料のプログラミング教室で、みんながやりたい・作りたいと思ったことをわたしたちRubyプログラミング少年団がサポートしています。
今回は午前の部に1人、午後の部に6人が参加してくれました。今回も島根大学の学生を中心に8人のスタッフで運営しました。みなさん、ありがとうございました。
今回も午後の部は定員に達してしまいましたので、参加を希望される方は早めにお申込みいただいたほうがいいかもしれませんね♪
今回のテーマは、「ブロック崩し」でした。ブロックが動いたり、跳ね返った時の動作が変わっていたり、いろいろなブロック崩しをつくっていました。
それでは、当日の様子を写真でお伝えします。
午前の部
午後の部
みんなも参加してみませんか?
最後まで文章を読んでくれてありがとう!プログラミング道場の様子がわかったかな♪
どうだった?おもしろそうかな???
もし、「おもしろそうだな~」って思ったなら、きみもプログラミング道場に参加してみませんか?お父さんやお母さんに相談して、 http://smalruby.jp から申し込んでみよう!
きみと会えるのを楽しみにしてます。それじゃあね~♪
謝辞
キーボードを使うことが難しかったり、英語がまだわからない子どもたちでもプログラミングができるようにするためのソフトウェア:スモウルビーは、Rubyアソシエーションに助けてもらって作りました。
会場の松江オープンソースラボは、オープンソースソフトウェアに関する会議や打合せや研修の場として、松江市が無料で開放しています。
このイベントでは フリー音楽素材/魔王魂 で提供されている音楽をBGMとして利用しています。
Rubyアソシエーションさま、松江市、ありがとうございました m(_ _)m